芦北町の移住定住支援
更新日:2024年09月17日
新着情報
移住体験住宅のご案内
芦北町への移住を検討されている町外在住の方を対象に、本町での生活を体験していただけるよう移住体験住宅を整備しました。
- 場所
芦北町大字田浦 - 間取り
1DK - 設備
テレビ、エアコン、洗濯機、冷蔵庫、ガスコンロ、電子レンジ、炊飯器、ケトル
オーブントースター、調理器具、食器
寝具はありませんので、持参またはレンタル利用となります - 使用料金
7日以内 8,400円(8日目以降は1日あたり1,200円加算) - 使用期間
1回の申込につき30日以内(同一年度内の使用は3回まで)
【利用できる人】
- 町外に住所を有し、将来的に町への移住を希望している方
- 使用期間中、積極的に周辺の地域住民と交流をもてる方
- 暴力団等に関係する者は除きます
観光や長期出張などの目的では利用できません
【利用の流れ】
- 電話で希望日をお伝えください(空き状況を確認します)
- 使用希望日の14日前までに「芦北町移住体験住宅使用許可申請書」を提出してください
- 町から使用許可決定通知書が届きましたら、指定の期日までに使用料をお支払いください
- 使用当日は、職員立会いのもと設備等の説明をします
- 退去は、職員立会いのもと確認させていただきます
入居および退去は、平日(土曜・日曜・祝日以外)の午前9時から午後4時の間でお願いします
年末年始(12月29日から1月3日)の入退去はできません
【主な設備等】
備品・消耗品一覧 (PDF 89KB)
タオル、シャンプー類、石鹸はありません
【申請書】
芦北町移住体験住宅使用許可申請書 (Word 20KB)
芦北町移住体験住宅使用許可申請書 (PDF 73KB)
2023年7月12日 「縁結び大学」に芦北町の移住情報が掲載されました
芦北町の移住支援の他に、町の魅力や子育て支援、移住者の声なども紹介されています。
芦北町への移住をお考えの方は、ぜひご確認ください。
熊本県芦北町で暮らす良さとは?移住のための仕事・住居・支援情報(外部リンク)
住まい
空き家活用推進事業 担当課:企画財政課
移住定住応援サイトで紹介している空き家を売買、賃貸する場合に改修費や家財の処分費の一部を助成します。
【主な対象経費】
改修工事等 建物の補修、住宅設備の改善等
不要物撤去 家財道具等の撤去、建物の清掃等
【補助上限額・補助率】改修工事等 30万円・50%、不要物撤去 20万円・50%
芦北町木造住宅建築支援事業 担当課:農林水産課
町産材を構造材の80%以上使用し、なおかつ町内の建設業者及び製材所を活用し住宅を建築したものに対して助成します。
【補助上限額】 新築200万円、増築50万円
【補助率等】 3.3平方メートル当たり(40坪まで)25,000円、3.3平方メートル当たり(40坪を超過した分)10,000円
家庭用生ごみ処理機購入費助成事業 担当課:住民生活課
一世帯一基のみ購入費の一部を助成します。
【補助上限額】 25,000円
【補助率等】 50%
浄化槽設置費助成事業 担当課:上下水道課
農業集落排水(下水道)区域以外で、浄化槽を設置する際に費用の一部を助成します。
【補助額】 新築の場合
5人槽:421,000円、7人槽:476,000円、10人槽:565,000円
(汲取り、単独浄化槽からの転換の場合は、別途上乗せ有。新築で町単独の他の補助事業を利用する場合は、補助金の減額有。)
子育て
保育料・副食費無償化 担当課:福祉課
子育て世帯の経済的負担軽減、子育て支援の充実を目的に、保育所・認定こども園等を利用する芦北町に住所を有する全ての子どもの保育料及び副食費を無償化します。(芦北町の副食費助成基準額 4,800円を超える額については、実費負担となります。)
延長保育 担当課:福祉課
町内の保育所等を利用する児童の保護者の就労形態の多様化などに伴い、開所時間を延長して保育を行っています。
【実施保育園】
淳光育児園(電話番号:0966-82-3559)、計石保育園(電話番号:0966-82-5418)
湯浦保育園(電話番号:0966-86-0202)、大野保育園(電話番号:0966-84-0234)
田浦保育園(電話番号:0966-87-0034)
認定こども園すくすく(電話番号:0966-82-2214)、あしきた・まちのこども園(電話番号:0966-82-3044)
学校給食費無償化 担当課:教育課
子育て世帯の経済的負担軽減、子育て支援の充実を目的に、芦北町に住所を有する小中学生の給食費を無償化します。
【無償化の額】 1人当たりの年間見込額、小学生46,200円、中学生55,000円
(保護者の住所が芦北町にあり、児童生徒が町外の小中学校へ就学している場合も対象となります。)
芦北町特別支援教育就学奨励費助成事業 担当課:教育課
町内の小学校・中学校の特別支援学級に就学する児童生徒の保護者へ、学校長を通じて学校諸費用の一部を助成します。
- 学用品費及び通学用品費
- 学校給食費
- 修学旅行費
- 宿泊を伴わない校外活動費
- 宿泊を伴う校外活動費
- 新入学用品費
- 卒業アルバム代
要保護児童生徒援助費補助金及び特別支援教育補助金交付要綱(昭和62年文部大臣裁定)に定める範囲内
芦北町準要保護児童生徒就学援助費助成事業 担当課:教育課
町内の小学校・中学校に通学する児童生徒の保護者で生活保護法に準ずる程度に生活が困窮していると認められた方へ、学校長を通じて学校諸費用の一部を助成します。
- 学用品費及び通学用品費
- 学校給食費
- 修学旅行費
- 宿泊を伴わない校外活動費
- 宿泊を伴う校外活動費
- 新入学用品費
学童保育(放課後児童健全育成事業) 担当課:福祉課
保護者が就労等により、昼間家庭にいない小学生に対し、放課後や長期休暇等に適切な遊びの場及び生活の場を提供することを目的に学童保育を実施しています。
【実施保育園】
認定こども園すくすく(電話番号:0966-82-2214)、田浦保育園(電話番号:0966-87-0034)
淳光育児園(電話番号:0966-82-3559)、湯浦保育園(電話番号:0966-86-0202)
放課後子ども教室 担当課:スポーツ・文化振興課
佐敷小学校1年生から3年生、湯浦小学校全校生を対象に、放課後に学校の空き教室を利用して、学習や創作などの様々な体験、地域住民との交流等を行います。
【開催日】火曜日、木曜日
【利用時間】15時から17時15分
各種検定受験支援事業 担当課:教育課
町内の中学校に就学する生徒へ、中学校長を通じて英語・漢字検定の受験費を助成しています。(年度内に各1回)
芦北高校総合支援事業 担当課:企画財政課
以下の支援を助成します。
- 教科書購入費
- 被服費
- 入学金支援
- 通学費支援
- 下宿等支援
- 資格試験・検定受験料
- 大学受験料
- 海外研修支援
- レベルアップ講座等開催支援
- 修学旅行支援
- 生徒募集・学校PR事業費
- 教育環境充実整備
- 産学官連携・地域連携活動支援
- 国公立大学入学料
- 私立大学等入学料
芦北町奨学資金貸付事業 担当課:教育課
向学心に富み、有能な素質を有する学徒で、経済的な理由により就学が困難な学生に対して奨学金の制度を設けています。(無利子)
【貸付上限額】高校 ひと月 15,000円、 大学 ひと月 50,000円、 入学準備金 500,000円以内
ブックスタート事業 担当課:スポーツ・文化振興課
3から4か月児健診時に絵本を1冊プレゼントするとともに、赤ちゃんの「絵本読み」と保護者の「読み聞かせ」について、ポイントを紹介します。
文化振興事業 担当課:スポーツ・文化振興課
町内在住者及び町内小学校を卒業した高校生までの生徒で、芦北町又は熊本県を代表して、九州大会以上の大会に出場する方へ経費の一部を助成します。また、九州大会、全国大会等で優秀な成績を収めた方は、年度末に表彰を行い、奨励金を交付します。
スポーツ振興事業 担当課:スポーツ・文化振興課
町内在住者及び町内小学校を卒業した高校生までの生徒で、芦北町又は熊本県を代表して、九州大会以上の大会に出場する方へ経費の一部を助成します。また、九州大会、全国大会等で優秀な成績を収めた方は、年度末に表彰を行い、奨励金を交付します。
JKAトレジャークラブ(芦北町総合型地域スポーツクラブ)
町民の健康づくりと仲間づくりを目的とするスポーツ教室と小学校・中学生を対象として競技力向上を目的とした育成教室を実施しています。
出産育児一時金 担当課:住民生活課
加入している健康保険から1児につき出産育児一時金として42万円が支給されます。詳しくは、健康保険の加入先にお尋ねください。
児童手当 担当課:福祉課
子育て家庭の負担軽減を目的として、中学生までの児童・生徒を養育している人に児童手当を支給します。(所得額により支給額が変動する場合があります。)
【支給額】
3歳未満 一律15,000円
3歳以上小学校修了前 第1子・2子10,000円、第3子以降15,000円
中学生 一律10,000円
児童を養育している人の所得制限限度額以上の場合は、特例給付として一律5,000円を支給し、所得上限限度額以上の場合は、児童手当は支給されません。
児童扶養手当 担当課:福祉課
ひとり親家庭や、父母がいないため父母以外の方が児童を養育する場合などに、児童を養育する家庭の生活の安定と自立を支援し、児童の福祉の増進を図ることを目的として支給されるものです。
所得や年金の受給状況により支給額が決定されますので、受給できない場合があります。
国保税均等割額の減免(18歳到達年度まで) 担当課:住民生活課
子育て世帯支援のため、国民健康保険税の18歳以下の子どもに係る均等割額の減免を実施しています。
特定不妊治療費助成事業 担当課:健康増進課
熊本県特定不妊治療費助成事業による助成の承認を受けた方に対して、特定不妊治療費から県事業による助成金額を控除した額の7割を助成します。(控除後の治療費の3割が自己負担になります。ただし、自己負担の限度額は35,400円です。)対象年齢、通算助成回数等については、県事業に準じます。
一般不妊治療費助成事業 担当課:健康増進課
一般不妊治療に係る経費を、夫婦1組につき年度ごと25,000円を上限として助成します。保険適用の治療等に対する自己負担分と人工授精に係る費用及び院外処方の薬局での支払いが対象です。
妊婦健康診査助成事業 担当課:健康増進課
妊娠中の母体の健康維持と胎児の健やかな発育を促すため、妊婦健康診査(14回分)の費用を助成します。妊娠届出等の際に、妊婦健康診査受診票を交付しています。
妊婦歯科健康診査助成事業 担当課:健康増進課
町内歯科医院で歯科健診及びブラッシング指導に係る費用を妊娠中1回、全額助成します。妊娠届出等の際に、妊婦歯科健康診査受診券を交付します。
産婦健康診査費用助成事業 担当課:健康増進課
産後1か月までの産婦に対し、産婦健康診査に要する費用について、1回当たり5,000円を上限に2回以内で助成します。助成を受ける場合は、産婦健康診査を受ける前に利用申請が必要です。
乳幼児健診事業 担当課:健康増進課
子どもの健やかな成長発達を確認するため、3か月から4か月、7か月から8か月、1歳6か月、3歳児の各健診を実施します。
幼児フッ化物塗布事業 担当課:健康増進課
むし歯予防として、1歳から3歳までの期間に5回のフッ化物塗布に係る費用を助成します。幼児フッ化物塗布受診票綴を交付し、3回は町内歯科医院で塗布、2回は1歳6か月児健診、3歳児健診時に実施します。
フッ化物洗口等事業 担当課:健康増進課
むし歯予防のため、保育施設、小中学校で実施するフッ化物洗口に係る費用を全額助成します。
3歳児はフッ化物イオンスプレー
4歳、5歳児はフッ化物洗口(週5回法)
小中学校はフッ化物洗口(週1回法)
子ども医療費助成事業(18歳到達年度まで) 担当課:福祉課
子育て世帯の経済的負担軽減を図るため、子どもが病気やケガで病院や薬局を利用した場合、医療費(保険適用分)の一部負担金の全額を助成します。
(高額療養の場合や付加給付がある場合は、それを控除した額になります。)
子どものインフルエンザ予防接種事業 担当課:健康増進課
町内医療機関でインフルエンザ予防接種をする場合は、接種料金を全額助成します。
生後6か月から13歳未満は2回まで助成。
13歳以上18歳到達年度までは1回助成。
(婚姻している人または社会保険各法による被保険者で勤労学生以外の人は対象外)
一時預かり事業 担当課:福祉課
就学前の乳幼児が保育所等を利用していない家庭において、保育を受けることが一時的に困難となった場合、また、育児疲れによる保護者の心理的・身体的負担を軽減するため、主に昼間において保育所等で乳幼児を一時的に預かる事業です。
【利用日】日曜日、祝日および12月29日から翌年の1月3日までの日を除く毎日
【利用料金】児童1人につき 4時間未満:1,000円、4時間以上:2,000円
【実施保育園】
淳光育児園(電話番号:0966-82-3559)、計石保育園(電話番号:0966-82-5418)
湯浦保育園(電話番号:0966-86-0202)、大野保育園(電話番号:0966-84-0234)
田浦保育園(電話番号:0966-87-0034)
認定こども園すくすく(電話番号:0966-82-2214)、あしきた・まちのこども園(電話番号:0966-82-3044)
ひとり親家庭等日常生活支援事業 担当課:福祉課
ひとり親家庭の母または父が病気や就労等によって一時的に家事や育児ができず、生活援助を必要とする場合に、ひとり親家庭の生活の安定を図ることを目的にヘルパー等の派遣による生活支援(家事等の日常生活の支援)をする事業です。
利用する場合は、事前に利用登録申請書を提出し、支援の必要な時に派遣依頼の申込みをする必要があります。
家庭訪問(妊産婦・乳幼児) 担当課:健康増進課
自宅を訪問し、体重測定や育児相談などを行います。気になることや相談したいこと、また、病院などとの連絡調整もできますのでお気軽にご相談ください。
親子の安心サポート 担当課:健康増進課
子どもの健康や発達のこと、妊娠中の悩みなどについて、保健師・管理栄養士が相談に応じます。実施日時は、まちだより、健康増進課Facebook等でお知らせします。
子育て支援センター 担当課:福祉課
子育ての不安感を緩和し、子どもの健やかな育ちを支援する事業として、子育てに関する相談や育児相談ができる場を提供しています。
【実施場所】田浦保育園(電話番号:0966-87-0034)、あしきた・まちのこども園(電話番号:0966-82-3044)
地域学校協働本部事業 担当課:スポーツ・文化振興課
学校と地域が連携し、地域全体で学校教育をサポートしています。
- 教育活動支援
- 教育環境整備支援
- 部活動支援
- 学校行事に係る支援
- その他学校の要請に関する支援 等を行っています。
就業・起業・創業
新規就農者育成総合対策事業(経営開始資金) 担当課:農林水産課
新規に就農する50歳未満の農業者に対し、リスク軽減のため資金を給付します。
【給付額】1年当たり 150万円(夫婦は225万円)
【期間】最長3年間
新規漁業就業者総合支援事業 担当課:農林水産課
漁業への就業に向け、漁業学校等で必要な知識の習得等を行う若者に対して、給付金を給付します。
(就業予定時の年齢が45歳以下・これまで漁業の経営をしたことがないなどの条件あり)
【給付額】150万円(青年就業準備給付金の場合)
【期間】最長2年間
(就業準備、就業・定着促進などのメニューで給付額等は、変動します。)
新規漁業就業者支援事業 担当課:農林水産課
国の新規漁業就業者総合支援事業により給付金の給付を受けている、または、受けていた漁業研修生を対象として、新規漁業就業者に船舶の購入経費を助成します。
【補助上限額・補助率】50万円・3分の1
芦北町中小企業者等持続化事業 担当課:商工観光課
小売業等を創業(第二創業を含む。)する者又は既に小売業等を営む者で、店舗の整備等を行う者に対して助成します。
【補助上限額・補助率】
創業に係る店舗の内装、外装工事に係る経費:150万円・2分の1以内
創業に係る機械器具・備品調達に係る経費:150万円・2分の1以内
既存店舗の内装、外装工事に係る経費:50万円・2分の1以内
新商品開発・販路開拓:50万円・3分の2以内
(町内に住所及び店舗を有する商工会の会員又は新規加入予定者であって、商工会から推薦を受けた者等)
設備投資資金利子補給事業 担当課:商工観光課
安定した経営及び雇用の推進を図るために設備投資を行う際の事業資金の借入金に対する利子の一部を助成します。
【補助対象融資上限額】1,000万円
【補助上限額】累計額で30万円
【補助率】1月1日から12月31日までに支払った融資に係る利子の額2分の1以内
(町内に住所及び店舗を有する商工会の会員又は新規加入予定者であって、商工会から推薦を受けた者等)
中小企業信用保証料補給事業 担当課:商工観光課
町が実施する中小企業資金融資制度による融資を受ける中小企業者が、熊本県信用保証協会に支払う信用保証料の一部を町が助成し、中小企業者の負担の軽減を図ります。
【補助上限額】信用保証協会に支払う信用保証料額の2分の1
新規参入者確保促進事業 担当課:農林水産課
認定事業体が55歳未満の新規参入者を雇用した場合、基礎安全教育、基本的技術指導に要する経費の一部を助成します。(緑の雇用場技能者育成推進事業研修生以外)
【助成額】1人当たり定額20万円以内
【期間】採用後1年以内
企業誘致
工場等設置奨励(課税免除) 担当課:商工観光課
製造、旅館業の新設又は増設を行い、投下固定資産額が2,000万円以上の場合、3年間固定資産税を免除します。
(その他適用要件があります。)
工場等設置奨励(奨励金) 担当課:商工観光課
健康保養施設、観光施設等の新設又は増設で、投下固定資産額が2,000万円以上又は常時雇用10人以上を対象として課税された固定資産税相当額を基準として奨励金を交付します。
新設 1年目(固定資産税額の100%)、2年目(同 80%)、3年目(同 60%)
増設 1年目(固定資産税額の50%)、2年目(同 40%)、3年目(同 30%)
(その他適用要件があります。)
芦北町企業立地促進事業 担当課:商工観光課
工場等を新設又は増設するために要する費用のうち、投下固定資産総額と投下リース資産額の合計が総額1億円以上で、新規雇用が10人以上の場合を対象として、工場等建設補助金、雇用奨励金を助成します。
工場等建設補助金 上限3,000万円・取得に要した費用の100分の2
雇用奨励金 上限額1,000万円・1人当たり 正規雇用25万円、1人当たり 正規雇用以外12.5万円
(その他適用要件があります。)
芦北町お試しワーケーション体験事業 担当課:商工観光課
芦北町に進出を希望する企業に対して、仕事と休養や余暇活動と併せ、本町のサテライトオフィスと自然環境の良さを実際に体験し、本町の魅力の町外への発信を促進するため、宿泊代・レンタカー代など活動における必要な経費を助成します。
【補助額】1人につき1日当たり2万円(最大日) (注)内容が変更になる場合があります。
(芦北サテライトオフィス計石・芦北サテライトオフィス田浦が無料で利用できます。)
地域総合整備資金貸付(ふるさと融資) 担当課:商工観光課
法人格を有する民間事業者に対して、地域の振興に資する事業への無利子融資を実施します。
【貸付限度】 貸付対象事業費に係る借入れ総額の25%以内
【償還期間】 15年間(5年以内の据置あり)
その他適用要件があります。
お問い合わせ
- お問合せ先
- 企画財政課
- 電話番号:
- 0966-82-2511
- ファックス番号:
- 0966-82-2893