国民健康保険税率の変更について
更新日:2026年04月16日
令和8年度から、国民健康保険税の税率が次のとおり改正されます。
| 医療分 | 後期分 | 介護分 | ||||||
| 所得割 | 均等割 | 平等割 | 所得割 | 均等割 | 平等割 | 所得割 | 均等割 | |
| 現行 | 5.90% | 16,700円 | 19,800円 | 2.00% | 5,800円 | 7,000円 | 0.85% | 5,500円 |
| 改正後 | 6.57% | 20,300円 | 19,400円 | 2.35% | 7,400円 | 7,000円 | 1.38% | 8,900円 |
| 県平均 | 7.91% | 27,626円 | 18,671円 | 3.05% | 10,622円 | 7,179円 | 2.42% | 15,796円 |
令和7年度(7月課税時)と比較すると、1人当たり平均約9,000円(年額)の増額となります。
税率を引き上げる理由
国民健康保険税率を引き上げる理由は、次の2つになります。
1.令和12年度には、県内すべての市町村の税率が同じになる
熊本県は、市町村間の保険税水準・医療費水準の標準化により、「同じ所得、同じ世帯構成であれば、県内のどこに住んでいても同じ保険税となる」ことを目指しており、令和12年度からは県内すべての市町村の税率が同じになります。
芦北町の税率は他市町村より低いため、段階的(令和8・10年度)に税率を引き上げ、急激な税負担の緩和を図ります。
2.本町の国保財政の健全化を図る
芦北町の国民健康保険の運営は、現在「1人当たりの医療費は高いのに、1人当たりの保険税は低い」状態にあります。
加えて被保険者の減少により、保険税収入等は年々減少しているため、将来の運営に支障をきたすことが予測されます。
将来も本町の国民健康保険を健全に運営するために、税率を引き上げる必要があります。
また、令和8年度からは子ども・子育て支援金の納付も始まります。
子ども・子育て支援金とは
子どもや子育て世帯を社会全体で支えることを目的としており、医療保険に加入する全ての方に、保険料とあわせて納付していただくことになります。
◎国民健康保険加入者が納付する支援金の額は、次のとおり計算されます。
子ども・子育て支援金は、次の6つの子育て政策に充てられます。
| 児童手当の拡充 | 妊婦のための支援給付 | 育児時短就業給付 |
|---|---|---|
| 育児期間中の国民年金保険料免除 | 出生後休業支援給付 | こども誰でも通園制度 |
(注)子ども・子育て支援金の詳細については、こども家庭庁のホームページをご確認ください。
お問い合わせ
- お問合せ先
- 税務課住民税係
- 電話番号:
- 0966-83-9650
- ファックス番号:
- 0966-82-2893
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